ベイマックス観てきました！面白くて笑えて泣ける映画でした。

ディズニー映画の「ベイマックス」を息子、娘を連れて観てきました。

これが、いい意味で期待を裏切る面白さでした。

映画なんてそんなに観ないので素人の戯言と思って記事を読んでください、
尚、ネタバレには配慮していますが予告動画程度の内容は書いちゃいますのでご了承ください。

ベイマックスの舞台は架空の都市「サンフランソウキョウ」

サンフランシスコ？東京？

ベイマックスの舞台は日本？

どちらかというと日本色が強い舞台設定ですね、でも架空の都市なので日本が舞台だと思って観ていると違和感があるところもあるので、そこにはこだわらずに観た方がいいかも。
東京はこんなんじゃないよ！中国と勘違いしてるんじゃないのってツッコミたくなるかもしれないから・・・

主人公のヒロ・ハマダ、そのお兄さんタダシ・ハマダ
明らかに日本人の名前です。

住宅街に咲く桜とか、日本語の看板とかは日本人としてうれしいですね。

アナ雪の舞台のノルウェーはアナ雪効果で観光客が激増したみたいだけど
東京も海外からの観光客が増えるんじゃないかと思います。

今後のベイマックス効果に注目しています。

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映画の感想

映画の感想は、面白かったの一言。

期待してなかったからかもしれませんが、満足度はかなり高かったです。

小学校２年生の息子、６年生の娘も大満足で
感動的だった、笑えた
などと言っていました。

泣いたのは私だけだったみたいだけど・・・

この映画のすごいところは
年代や性別問わずすべての人が楽しめるところじゃないかと思います。

親子、カップル、夫婦、友達、1人、
どんな客層でも満足してしまう映画じゃないだろうか。

ちょっとほめすぎかな。

でも面白かったよ、ホント。