禁煙にお金を使うな!成功者に学ぶ二度と吸わなくなる卒煙方法とは

私がタバコを止めてから4年ほど経ちました。今では、全く吸いたいと思わないです。そんな私も、過去に何度も禁煙に失敗した経験がありまして、やめることができた自分がスゴイなんて思ったりすることがあります。

今回は、私が行った禁煙方法と、禁煙に成功した人に聞いた話を紹介します。

記事タイトルにあるように私の禁煙方法は、お金が1円もかからないです。正直言って「禁煙」というのはビジネスになるので、いろいろな禁煙グッズが出回っていますが、ほぼすべてが無意味だと感じています。

禁煙にお金を使うな

私は、過去に何度か禁煙にチャレンジして失敗した経験があります。禁煙ガムをかんでみたり、電子タバコを買って吸ってみたり、グッズを利用すればやめられるような気がしていろいろと買っていました。

しかし、どれもこれも全く効果がなく3日の禁煙すらできない・・・。

意志も弱いし禁煙なんて絶対無理だと思っていました。ホントに。

そんな私が禁煙できたのは、私より先に禁煙に成功した友人に、どうやって禁煙に成功したのかを聞いたときの友人の一言でした。

その友人の一言がきっかけで、私はお金を使うことなく禁煙に成功して20年吸い続けたタバコをやめることができたのです。もちろん、その友人も禁煙グッズや禁煙外来などの利用もなくタバコをやめることができています。

私は、友人に聞きました。

「どうやってタバコをやめたの?」

すると、彼は意外すぎる回答をしました。

「う~ん、やめようと思ったらやめれたよ」

・・・

「え?」

何言ってんの?って思いました。俺が聞きたいのはそういうことじゃなくて、本数を徐々に減らしたとか、病院でカウンセリングをうけたとか、禁煙できた方法を聞いてるのに何?やめようと思ったらやめれたって、何の参考にもならないじゃない。

当時はそう思っていたんだけど、実際に禁煙に成功してみるとこの言葉の意味がよくわかりました。

禁煙グッズは意味がない!?

禁煙ガム(ニコチンガム)、禁煙パッチ、電子タバコ、禁煙パイポ(古い?)いろいろな禁煙グッズや禁煙方法がありますが、そのほとんどが意味がありません。

ガムやパッチはニコチンをタバコ以外の方法で摂取してタバコを吸う習慣をなくし徐々にニコチン依存をなくしていこうというものですね。うん、分かるよ、言いたいことは。俺もやってみたよ。でもね、

ニコチンガムかんでも、ニコチンパッチ貼ってもニコチンが体に入ってくる感覚なんてわかんないんだよね。

パッチ貼ったからタバコ吸いたくなくなるなんてこと一切なかったし!

電子タバコ?、禁煙パイポ?

タバコの替わりになるわけないでしょ!
鉛筆くわえてるのと一緒!意味なし!

では、なぜこれらのグッズは意味がないのでしょうか?

ニコチンガム、パッチが効かない理由

ニコチンガム、ニコチンパッチで禁煙に成功したという話を聞いたことがない。それがすべてを物語っていると言ってしまえばそこまでなのだが、なぜ効果がないのでしょうか?(もちろん極少数だが、これでやめた人もいる・・・と思う。)

タバコがやめられないのは、ニコチン依存症だからなんですが、ニコチンをタバコ以外で摂取してもタバコを吸いたい欲が消えるわけではありません。

1mgの軽いタバコから10mg以上の重いタバコに替えたらどうなりますか?続けて2,3本吸っても何ともなかったのが1本で頭がくらくらしたりしますよね。でも、吸いたくないなと思っても次のタバコに火をつけてしまうことがよくあります。

これがどういうことかと言うと、ニコチンの量の操作では禁煙できないということなんです。

ニコチンガムやパッチでニコチンを摂ることは、重いタバコにして吸う本数を減らして徐々にやめましょうと言っているのと同じです。こんな方法では禁煙に成功するわけありません。

逆にニコチンを徐々に減らしていくグッズもあります。あれは軽いタバコにしてニコチン摂取量を減らしていくのと同じですよね。冷静に考えたらそんな方法で禁煙できるわけがないと思いませんか。

タバコを吸うという習慣をなくさない限り、タバコをやめることは困難なのです。

電子タバコが禁煙効果がない理由

電子タバコでは禁煙できないという話をよく耳にします。私も電子タバコで禁煙できなかった一人なのですが、電子タバコはどうして意味がないのでしょうか?

まず、第一に味が・・・イマイチなんです。

タバコのかわりにと思って購入しても味や香りはどうしても自分が求めているものとは違ってしまいます。

あとは、見られると恥ずかしい。

正直、電子タバコ吸ってる姿は人に見られたくない。喫煙所で電子タバコ吸ってる人いないですよね。逆に禁煙指定の場所で吸ってる人見たら「何この人?」っていう目で見られるでしょう。

吸う場所ないよね・・・。

これでタバコをやめれたって話あまり聞かないし、電子タバコは、タバコのかわりにはなりません。経験上の話ですが、断言できます。

グッズに頼らずタバコをやめるには

禁煙を成功させるために、禁煙グッズは必要ありません。もっと言うならグッズは使わないほうが禁煙は成功しやすいです。禁煙というより卒煙といったほうがいいですね。完全にタバコをやめるにはガムやパッチ、電子タバコなどに頼らないほうがいいです。

方法はいろいろあるかと思いますが、実際に私がやった方法を紹介します。

1.禁煙に関する情報を収集する
2.禁煙を宣言する
3.吸う場所を限定する
4.吸いたくなったらあることを思い浮かべる

これだけです。順に解説していきます。

1.禁煙に関する情報を収集する

まずは、禁煙に関する情報をなんでもいいから収集します。気を付けなければいけないのは、グッズなどを売り込む情報も多数あるので、それらは無視しなければいけません。禁煙はお金をかけずにできるものです。

一番いい情報は、身近な人の禁煙体験談です。また、有名人の禁煙成功談を読むのも効果的です。自分の知ってる人がどのように禁煙したのかを知ることにより、自分の禁煙成功のイメージがふくらみます。

みんな簡単にやめているように感じますが、そんなことはありません。

禁煙に関する情報を集めることによって自分は禁煙しなければいけないと思うようになってきます。

2.禁煙を宣言する

禁煙することを宣言しましょう。

ただ、宣言してはいけない人がいます。

それは、禁煙してほしいと思っている人、家族や付き合っている人などです。

私は、私の禁煙を望んでいるであろう妻や子供には禁煙することをずっと黙っていました。禁煙をはじめて一ヵ月目くらいに「タバコやめたの?」って聞かれたけど「やめてないよ」と言いました。

それは、なるべくプレッシャーをかけないように、失敗しても逃げ道をつくるためです。禁煙に余計なストレスは厳禁だということを覚えておきましょう。

では、誰に宣言するのでしょうか?

それは、いつも一緒にタバコを吸う人です。私の場合は勤め先の会社の人でした。禁煙を宣言して失敗したとしても笑い話になるだけで何のプレッシャーもありませんから。

3.吸う場所を限定する

で、会社で吸うたばこを徐々に減らしていきました。朝と昼ごはんのあとは吸うけど、それ以外は吸わないようにしていきました。

逆に家では、今までどうり吸っていました。といっても家の外で、ですが。

そうこうしているうちに、会社では吸わなくても平気になっていきました。それでも家や会社以外の場所では吸うことをしばらくやめることができませんでした。

4.吸いたくなったらあることを思い浮かべる

たばこがやめられないのは依存症だからです。ニコチンの依存症は簡単には治らないという話をよく聞きますが、その一方でヘビースモーカーだった人がなぜかスッパリとタバコをやめたという話もよく聞きます。また、たばこが原因で病気になってそれがきっかけでやめた人も多くいます。

では、やめられる人とやめられない人の違いはなんでしょうか?

それは、本気でやめたいかどうかの差だけです。

「あなたは、肺がんですからタバコをやめないと1年以内に死にます」

と言われたら普通の人はやめれます。

しかし、そこまで切羽詰まっている状況ではない人はやめることはできないのでしょうか?

実は、私は全くの健康体でどうしてもタバコをやめなくてはいけないというわけではありませんでした。ただ何となくお金もかかるし最近やめる人も多いしやめれたらいいかな、くらいの気持ちでした。

意志が弱くて本気度も低い私がたばこをスッパリやめれた方法

たばこが吸いたくなったときに、あることを思い浮かべた。

たったこれだけです。

そのあることとは、

自分のかなえたい夢です。

例えば、高級車がほしい、出世したい、海外に住みたい、○○さんと付き合いたい、などなど人それぞれですがタバコを吸うことよりももっと大事な自分の夢って誰にでもあるはずです。

たばこが吸いたくなったらその夢を思い浮かべてください。そしてこう思ってみてください。

「禁煙できたら夢が叶う、禁煙できないようなら夢のままだ。」

簡単に言えば自己暗示なんですが、私はこの方法で完全にタバコをやめることができました。

叶えたい夢のポイントは2つ、
・タバコを吸いたい想いよりも強く願っている想いであること。
・頑張れば3~5年後くらいには叶えられそうなこと。

まとめ、禁煙するのに一番重要なこと

ここまでお読みいただきありがとうございます。
私の数年にわたる禁煙の経験をもとに私の禁煙した方法を紹介させていただきました。

私の周りには、禁煙に成功した人、失敗した人、どちらもいます。成功した人に聞いてみると禁煙しようと思ったきっかけが意外とゆるいんです。なんとなくやめようと思ったとか、なくても平気かもって思ったとか、友達がやめたから俺もとか、そんな感じ。

禁煙っていうと、自分の健康のためとか、家族が嫌がるからとか、そういうきっかけを思い浮かべがちなんですが、そういうきっかけでやめったって人にあまり出会ったことがないんです。

もしかしたら、そういうところが禁煙できるかできないかの差なのかなって感じています。禁煙にプレッシャーは厳禁。家族のためとか自分にプレッシャーをかけないほうがいいです。

最後に禁煙を成功させるのに一番重要なことは、
タバコ欲に負けて吸ってしまっても絶対にあきらめないこと。
です。

3日やめたけど1本吸ってしまったから禁煙失敗ではありません。3日もやめれたらすごいことですよ、3日も禁煙できた自分をほめてあげましょう。

私は、禁煙して1か月で我慢できなくなり1箱買って吸いました。久しぶりのタバコはさぞかしうまいだろうと思っていたのですが全然そんなことはなく、なんか喉にひっかかる感じで体がタバコを拒んでいる気がしました。でも、1箱買ったからその日だけは吸って明日からまた禁煙しようと思いました。

で、3本目を吸ったらもう気持ちが悪くなってきて、タバコの害を痛感し残りのタバコを躊躇なくゴミ箱に捨てました。それが私の最後のタバコでした。

今でも興味本位で吸いたいと思うことはありますが、体がニコチンを求めることはありません。興味本位で吸ったらまたニコチン中毒者に戻ってしまうかもしれないので、そこだけは今でも注意しています。

どうしたら禁煙できますか?と聞かれたらこう答えます。

「やめようと思ったらやめれるよ。ホントに」

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